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労働組合運動の二つの潮流とその「未来」 利用可

菊池 富士夫／編著 -- かもがわ出版 -- 2012.8 -- 366.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 45 /366.6/ｷｸ/1050204 1110502047 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 労働組合運動の二つの潮流とその「未来」
副書名 民主的労働者論の新しい発展
著者 菊池 富士夫 ／編著  
出版地 京都
出版者 かもがわ出版
出版年 2012.8
ページ数 183p
大きさ 19cm
一般件名 労働組合 , 労働運動
内容紹介 安全運航の無視と、解雇権の乱用である整理解雇に反対してたたかっている航空労働者と、大阪の橋下市長の攻撃とたたかっている教職員を例に労働組合運動について考察。航空業界の客室乗務員の労働条件悪化の実態も取り上げる。
ISBN13桁 978-4-7803-0565-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 366.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
労働組合運動の原理 菊池 富士夫／著 15-62
労働組合の右翼的潮流の根本的矛盾 菊池 富士夫／著 63-106
安全運航を担う航空労働者の使命 内田 妙子／著 107-125
教師の基本的人権と国民の教育権 中道 保和／著 127-160
客室乗務員(航空産業)の深刻な実態 大沢 良子／著 161-183

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