日高 敏隆/著 -- 武田ランダムハウスジャパン -- 2012.8 -- 491.358

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 Map 17 /491.35/ヒタ/1049914 1110499148 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 老いと死は遺伝子のたくらみ
副書名 プログラムとしての老い
著者 日高 敏隆 /著  
出版地 東京
出版者 武田ランダムハウスジャパン
出版年 2012.8
ページ数 206p
大きさ 20cm
版注記 「プログラムとしての老い」(講談社 1997年刊)の改題,「死の発見」を収載
一般件名 老化 , 遺伝子
内容紹介 人はなぜ老いるのか? 遺伝子がしかけた悪だくみ「老い」とは、一体どのようなものなのか? 動物行動学の第一人者が解き明かす、「老い」の正体。『巨福 雨安居』へ寄稿した「死の発見」を追加。
ISBN13桁 978-4-270-00704-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 491.358