荒蝦夷/企画・編集 -- 竹書房 -- 2012.8 -- 369.31

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 56 /369.31/ソノ/1049006 1110490062 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル その時、ラジオだけが聴こえていた
副書名 3・11 IBCラジオが伝えた東日本大震災
叢書名 CDブック
著者 荒蝦夷 /企画・編集, 西脇 千瀬 /企画・編集, IBC岩手放送 /監修・協力  
出版地 東京
出版者 竹書房
出版年 2012.8
ページ数 143p
大きさ 21cm
付属資料 録音ディスク(1枚 12cm)
一般件名 東日本大震災(2011) , IBC岩手放送
内容紹介 発災から108時間にわたって情報を伝え続けたIBC岩手放送。ドキュメント&証言の記録から、ラジオの存在と役割を改めて問う。IBCラジオ3・11震災報道CD付き。
ISBN13桁 978-4-8124-9063-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 369.31

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
IBCラジオの108時間 稲泉 連/著 15-52
「被災地にラジオを送ろうキャンペーン」顚末記 鎌田 英樹/著 54-62
あのときのラジオ、これからのラジオ 熊谷 鉄郎/著 63-69
安否情報発信の現場 相原 優一/著 70-75
ラジオ送信所への燃料補給 沢村 茂/著 76-81
炊き出しで報道を後方支援 熊谷 充代/著 82-86
受話器の向こうの声に寄り添う 河辺 邦博/著 87-92
被災当日の宮古を取材 村井 沙織/著 93-99
伝えたいのに伝える術がない思いに応えたい 細矢 有香/著 100-103
いつもラジオが流れていた 道又 純/著 104-108
情報が安心と勇気を与えてくれた 佐々木 健/著 109-113
ラジオは文化財レスキューの命綱 熊谷 賢/著 114-118
ラジオが聴こえた夜 高橋 克彦/述 119-139