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いまだから伝えたい戦時下のこと 利用可

全国大学生活協同組合連合会東海ブロック教職員委員会／編 -- 人間社 -- 2012.7 -- 210.75

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 19 /210.75/ｲﾏ/1048016 1110480164 閲可 貸可 協可 －
本館 ３階地域 Map 9 /A960/ｲﾏ/1054141 1110541410 閲可 貸否 協否 －

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タイトル いまだから伝えたい戦時下のこと
副書名 大学教員の戦争体験記
叢書名 樹林舎叢書
著者 全国大学生活協同組合連合会東海ブロック教職員委員会 ／編  
出版地 名古屋
出版者 人間社
出版年 2012.7
ページ数 345p
大きさ 19cm
一般件名 太平洋戦争(1941～1945)
内容紹介 中学生の勤労動員そして少年兵、小学生の学校生活と疎開、空襲・機銃掃射、満洲・内蒙古…。総勢31人の元大学教授たちが、戦時下の体験について語る。
ISBN13桁 978-4-931388-68-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 A960

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
知覧・半田・広島・長崎 諏訪 兼位／著 17-25
被爆で親友を亡くした戦争体験 可児島 俊雄／著 26-29
一九四五年の蛍火 篠原 三郎／著 30-37
戦争を引きずる 長岡 利貞／著 38-45
最後の陸軍幼年学校生徒として 伊藤 喜栄／著 46-58
中学生の戦争 木村 初男／著 59-64
戦時下に受けた少年、青年教育体験 戸田 安士／著 65-76
軍国少年終焉の日 福島 達夫／著 77-90
十三歳の「特別年少兵」への道 福田 静夫／著 91-124
小学生だった私の「戦時中」 歌川 悦子／著 127-133
戦時と戦後の学校生活 中田 實／著 134-140
空襲と集団疎開 杉山 幸丸／著 141-148
ないないづくしの小学生時代 安保 邦彦／著 149-153
国民学校と疎開の体験 庄司 善哉／著 154-159
私にとっての太平洋戦争 長谷川 浩一／著 160-165
私の被爆体験から 沢田 昭二／著 169-175
戦争から平和へ 高橋 正／著 176-186
子どもの戦争と十歳の終戦 森 靖雄／著 187-194
まぶたに焼きついた二度の戦災 伊藤 秋男／著 195-202
内蒙古で過ごした少年時代 鳥居 達生／著 205-212
敗戦前後の「満州」で 大木 一訓／著 213-219
戦前のある日本人の生き方と「満州」 中須賀 徳行／著 220-225
戦時下の思想弾圧の体験 一ノ瀬 秀文／著 229-249
戦時期の体験 青木 みか／著 250-256
戦争直前・戦中・敗戦直後のできごと 福井 崇時／著 257-286
私の戦争体験記 児島 美都子／著 287-290
軍歌に現れた「正義」を点検する 日野 資純／著 291-302
戦時中の日常 丹生 久吉／著 303-307
戦前戦後と今 和田 一雄／著 308-314
戦争の傷跡 那須野 隆一／著 315-322
僕の戦争体験 益川 敏英／著 323-334

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