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メディアと活性 利用可

細谷 修平／編 -- インパクト出版会 -- 2012.6 -- 361.453

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 42 /361.45/ﾒﾃ/1046340 1110463403 閲可 貸可 協可 －

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タイトル メディアと活性
副書名 What's media activism?
著者 細谷 修平 ／編  
責任表示注記 企画:メディアアクティビスト懇談会
出版地 東京
出版者 インパクト出版会
出版年 2012.6
ページ数 255,3p
大きさ 21cm
一般件名 マス・メディア , 社会運動-日本 , 情報と社会
内容紹介 1960年代末のヴィデオ登場から、その後の電子テクノロジーの氾濫の中で、メディアと空間/社会運動はどのように交差し、思考・実践されてきたか。メディアアクティビスト懇談会主催のトークイベントの内容を採録。
ISBN13桁 978-4-7554-0223-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 361.453

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自主メディアの夜明け 伏屋 博雄／ゲスト 8-27
自分たちのメディアを創る 藤井 光／著 28-37
ペーパータイガーTVと日本のメディア運動 松原 明／報告 38-57
ニューヨーク・コネクション1991-1993 粉川 哲夫／述 58-67
俺がやりたいと思ってやっているのは、メディア自体を変えることの政治性みたいなこと 土屋 豊／述 68-77
市民メディアの勃興、挫折、現在 岩本 太郎／トーク 78-99
顔が見えるところから、コミュニティがはじまる 下之坊 修子／著 100-105
素朴な味は意外とハマる 大村 みよ子／著 106-109
それがアートと呼ばれなくても全然いいんです。 甲斐 賢治／述 110-117
ネットアクティヴィズムとは何か 印鑰 智哉／ゲスト 118-139
インターネット時代のメディア・アクティヴィズム 安田 幸弘／著 140-157
私にとっての撮るという行為2012 中村 友紀／著 158-163
身体的メディアの実践 五味 正彦／トーク 164-187
こんなパーティ見たことない 野中 モモ／著 188-191
ラジオアートとセルフメディア パスカル・ボース／述 192-203
表現者としての粉川哲夫 櫻田 和也／著 204-205
ネットでの動画配信の発展と課題 小林 アツシ／トーク 206-235
それは跡を残さない、街頭の中に消えてゆく 山川 宗則／著 236-245
猫でも王様を見ることができる。 佐藤 由美子／著 246-249
福島から発信された情報は、福島へとフィードバックされる 藤井 光／著 250-255
日本におけるメディアと運動をめぐる年表 土屋 豊／作成

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