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国家をめぐるガバナンス論の現在 利用可

秋山 和宏／編著 -- 勁草書房 -- 2012.6 -- 301

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 28 /301/ｺﾂ/1045656 1110456561 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 国家をめぐるガバナンス論の現在
著者 秋山 和宏 ／編著, 岩崎 正洋 ／編著  
出版地 東京
出版者 勁草書房
出版年 2012.6
ページ数 6,189p
大きさ 22cm
一般件名 政策科学
内容紹介 1つの国家における政策決定過程の新しい形態であり、新しい民主主義理論として形成されつつあるガバナンス論を、重層的な視点から紹介する。「政権交代と利益誘導政治」「ガバナンスにおける市民参加の可能性」などを収録。
ISBN13桁 978-4-326-30210-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 301

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なぜガバナンスについて論じるのか 岩崎 正洋／著 3-18
政権交代と利益誘導政治 岩井 奉信／著 19-41
ガバナンスと福祉 矢野 聡／著 43-61
地方政府形態とローカル・ガバナンス 外山 公美／著 63-88
ガバナンスにおける市民参加の可能性 宮本 満治／著 89-109
選挙を通してみる市・区長像 秋山 和宏／著 111-131
地方分権改革による効率的公共財供給とガバナンス 斎藤 英明／著 133-154
民主化の成功と失敗 岩崎 正洋／著 155-177
国家をめぐるガバナンス 岩崎 正洋／著 179-186

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