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日本と国連 利用可

日本国際連合学会／編 -- 国際書院 -- 2012.6 -- 319.9

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 31 /319.9/ﾆﾎ/1050422 1110504220 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 日本と国連
副書名 多元的視点からの再考
叢書名 国連研究
著者 日本国際連合学会 ／編  
出版地 東京
出版者 国際書院
出版年 2012.6
ページ数 298p
大きさ 21cm
一般件名 国際連合
内容紹介 「日本と国連-多元的視点からの再考-」をテーマとした論文と報告のほか、政策レビュー、独立論文、書評、国連システム学術評議会(ACUNS)報告を含む日本国際連合学会紹介などを収録。
ISBN13桁 978-4-87791-230-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
持続可能な開発の文化的側面 西海 真樹／著 23-52
国連中心主義 河辺 一郎／著 53-78
国際公務員のキャリア研究 横山 和子／著 79-110
UN Policy of South Korea Sung‐Hack Kang／著 113-129
China’s UN Diplomacy Zhang Xiaoan／著 131-144
Japan’s United Nations Diplomacy Today Koji Tsuruoka／著 145-154
平和構築分野における国際社会の関与と文民能力 敦賀 和外／著 157-182
国連PKOの財政支出構造と政府・企業からの調達 坂根 徹／著 185-207
国連における「保護する責任」概念の展開 政所 大輔／著 209-230
清水奈名子著『冷戦後の国連安全保障体制と文民の保護-多主体間主義による規範的秩序の模索-』 山田 哲也／著 233-237
福島安紀子著『人間の安全保障-グローバル化する多様な脅威と政策フレームワーク-』 栗栖 薫子／著 238-242
上村雄彦著『グローバル・タックスの可能性-持続可能な福祉社会のガヴァナンスをめざして-』 功刀 達朗／著 243-249
柘山堯司編著『集団安全保障の本質』 小森 雅子／著 250-255
大沼保昭著『文際的視点からみた国際法:多極化・多文明化しつつある21世紀世界における通説的認識枠組みを問う』 竹内 雅俊／著 256-261
トーマス G.ワイス、ラメシュ・タクール著『グローバル・ガバナンスと国連-未完成の旅-』 太田 宏／著 262-267
国連システム学術評議会(ACUNS)第24回年次会合に参加して 庄司 真理子／著 271-276

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