日本児童研究所/監修 -- 金子書房 -- 2012.6 -- 371.45

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/371.45/シト/1045037 1110450370 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 児童心理学の進歩 2012年版
著者 日本児童研究所 /監修, 高橋 惠子 /責任編集, 湯川 良三 /責任編集  
出版地 東京
出版者 金子書房
出版年 2012.6
ページ数 291p
大きさ 22cm
書名注記 通巻VOL.51
一般件名 児童心理学
内容紹介 乳児から高齢者までの発達研究の最前線を概観して動向を紹介し、その将来を展望する。進化と発達、顔と身体活動、動機づけと学業達成などをテーマとした7本の論文のほか、展望論文、特別論文、書評シンポジウムを収録。
ISBN13桁 978-4-7608-9952-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 371.45

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
進化と発達 平石 界/著 1-23
顔と身体運動 加藤 正晴/著 25-49
心の理論 郷式 徹/著 51-81
動機づけと学業達成 黒田 祐二/著 83-107
夫婦関係 野末 武義/著 109-136
数学的思考の発達と授業過程 藤村 宣之/著 137-162
教師と生徒 小野寺 正己/著 163-184
縦断的研究の魅力に逆らえず 守屋 慶子/著 185-206
双生児研究の可能性 安藤 寿康/著 207-232
「人間」の理解を目指す発達心理学と生命科学の共同作業に向けて 帯刀 益夫/著 233-244
今井むつみ・針生悦子著『レキシコンの構築-子どもはどのように語と概念を学んでいくのか』(2007年 岩波書店) 245-278