亀山 恒子/著 -- 図書新聞 -- 2012.6 -- 910.268

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 27 /910.26/ヒロ/1045112 1110451126 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 広津和郎、娘桃子との交流記
副書名 輝いていた日々
著者 亀山 恒子 /著  
出版地 東京
出版者 図書新聞
出版年 2012.6
ページ数 223p
大きさ 20cm
個人件名 広津 和郎
内容紹介 明治期の文学界を牽引した広津柳郎。「松川事件」の真相究明に晩年をかけ、大正・昭和の知性を代表した和郎。病と闘いながら逝った桃子。献身的に三代の文学を支えたはま夫人を含めた亀山恒子の交流記。
ISBN13桁 978-4-88611-448-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 910.268