瀬戸 文美/編著 -- 近代科学社 -- 2012.5 -- 548.3

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 Map 9 /548.3/ワタ/1046537 1110465373 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 私のとなりのロボットなヒト
副書名 理系女子がロボット系男子に聞く
著者 瀬戸 文美 /編著, 千葉工業大学未来ロボット技術研究センター /編著  
出版地 東京
出版者 近代科学社
出版年 2012.5
ページ数 4,169p
大きさ 19cm
一般件名 ロボット , 技術者
内容紹介 何を目指してロボットと向き合っているのか。どうしてロボットと向き合うようになったのか。9人のロボット研究者・技術者のインタビューを通して、ロボットとそれに関わる人たちの魅力を伝える。
ISBN13桁 978-4-7649-5019-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 548.3

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『子どもに夢を』与えるロボット・プロレスラー 小俣 善史/述 2-19
「神に愛された男」が切り開く、ロボット技術の創成期 小椋 優/述 20-37
結果はともかく、まずやってみる。常に発明的研究者でありたい 多田隈 建二郎/述 38-55
人生は冒険。その目標は、人間の知能の原理を解明すること 辻 俊明/述 56-73
妻に『面白い』って言ってもらえるような研究を 田中 由浩/述 74-91
ロボットならではの新しいカタチを探る 登坂 博和/述 92-109
人の輪を大切にする若き研究者の心に描かれた思い出は一枚の絵 白土 浩司/述 110-127
折れない心と熱い魂で挑む、生物の設計原理の解明と機能美の追求 菊池 耕生/述 128-145
幼いころから「走り」を研究し続けた少年は、今日も本質を追い求める 畑中 元秀/述 146-164