田村 善次郎/監修 -- 農山漁村文化協会 -- 2012.4 -- 382.1

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 59 /382.1/ミヤ/1044000 1110440006 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 宮本常一とあるいた昭和の日本 23
巻の書名 漆・柿渋と木工
叢書名 あるくみるきく双書
著者 田村 善次郎 /監修, 宮本 千晴 /監修  
出版地 東京
出版者 農山漁村文化協会
出版年 2012.4
ページ数 222p
大きさ 23cm
一般件名 日本-風俗 , 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
個人件名 宮本 常一
内容紹介 民俗学者・宮本常一が監修した幻の月刊誌『あるくみるきく』を地域別・テーマ別に編んだ昭和日本の風土記集。23は、阿波半田の塗師、南会津の太鼓屋など、伝統工芸を受け継いできた人々を訪ねる。
ISBN13桁 978-4-540-10223-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 382.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
山の自然を必要とする人々 宮本 常一/文・写真 5-6
うるし風土記阿波半田 姫田 道子/文 7-38
塗師屋の父と子 竹内 久雄/文 39-42
漆器入門 澤口 滋/文 43-44
漆かき見聞記 姫田 道子/文 45-83
うるしの仕事 澤口 滋/文 84-86
太鼓胴覚書 小林 淳/文・写真・図 87-119
太鼓職人に聞く 須藤 護/文・写真 120-128
菓木の王者柿にきく 山崎 禅雄/文・写真 129-162
柿渋とベンガラ、漆塗り 須藤 護/文 163-165
柿渋つくりと渋紙 西山 妙/文 166-168
越前漆器を訪ねる 須藤 護/文・写真 169-207
漆刷毛の製作 近山 雅人/文・写真 208-211
宮本常一が撮った写真は語る 原崎 洋祐/文 212-216