檜垣 立哉/編 -- 大阪大学出版会 -- 2012.3 -- 490.15

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本館 4階自然 Map 16 /490.15/セイ/1049095 1110490957 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 生命と倫理の原理論
副書名 バイオサイエンスの時代における人間の未来
著者 檜垣 立哉 /編  
出版地 吹田
出版者 大阪大学出版会
出版年 2012.3
ページ数 221p
大きさ 21cm
一般注記 大阪大学最先端ときめき研究推進事業
一般件名 生命倫理
内容紹介 大阪大学における若手研究促進の一環である「最先端ときめき研究推進事業」に採択された「バイオサイエンスの時代における人間の未来」の成果を収録。生命技術の倫理はいかにあるべきかという課題を受け、人間の未来を考える。
ISBN13桁 978-4-87259-348-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 490.15

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序にかえて 檜垣 立哉/著 2-11
日本の生命倫理を総括する 加藤 尚武/著 15-60
生命誌のこれから 中村 桂子/述 63-71
生気論とは何であったか 米本 昌平/述 72-81
<放射能国家>の生政治 金森 修/著 85-108
バイオサイエンス時代におけるサクセスフルエイジング 権藤 恭之/著 111-128
因果と自由について 重田 謙/著 129-164
何が「君自身について物語れ」と命じるのか 入谷 秀一/著 165-181
ブレイン・マシン・インターフェースの脳神経倫理 平田 雅之/著 182-193
生命、アニミズム、魂への態度 丸田 健/著 194-219