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中央ユーラシア環境史 2 利用可

窪田 順平／監修 -- 臨川書店 -- 2012.3 -- 229.6

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 20 /229.6/ﾁﾕ/1039700 1110397003 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 中央ユーラシア環境史 2
巻の書名 国境の出現
著者 窪田 順平 ／監修  
出版地 京都
出版者 臨川書店
出版年 2012.3
ページ数 268p
大きさ 20cm
一般件名 中央アジア-歴史 , 環境(地理学)
内容紹介 環境はいかに人間を変え、人間はいかに環境を変えたか。中央ユーラシアをさまざまな切り口から描き出す。2は、帝国支配と国境の誕生、小氷期と遊牧集団の移動・適応、農業大開発と移民社会の形成を論じる。
ISBN13桁 978-4-653-04192-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 229.6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
イリ地域をめぐる帝国の興亡と国境の誕生 杉山 清彦／著 6-59
中央ユーラシアにおける「国境」の誕生と遊牧の実態 承 志／著 60-100
十七世紀ユーラシアにおけるモンゴル遊牧集団 サムピルデンデヴ・チョローン／著 116-168
歴史の中のカザフの遊牧と移動 野田 仁／著 169-206
農業大開発と移民社会の形成 華 立／著 207-256

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