資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

ヴィクトリア時代におけるフェミニズムの勃興と経済学 利用可

清水 敦／編著 -- 御茶の水書房 -- 2012.3 -- 331.233

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 34 /331.23/ﾋｸ/1039262 1110392624 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル ヴィクトリア時代におけるフェミニズムの勃興と経済学
著者 清水 敦 ／編著, 櫻井 毅 ／編著  
出版地 東京
出版者 御茶の水書房
出版年 2012.3
ページ数 10,266,5p
大きさ 23cm
一般件名 経済学-歴史 , 女性問題-歴史 , イギリス-歴史-19世紀
内容紹介 女性たちの経済学研究が演じた役割と成果を、その評価と共に解明する「ヴィクトリア時代における経済学の展開と女性の立ち位置」ほか、ヴィクトリア時代の経済学の様相をフェミニズムとの係わりに特化し、検証する論考を収録。
ISBN13桁 978-4-275-00973-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 331.233

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ヴィクトリア時代における経済学の展開と女性の立ち位置 櫻井 毅／著 3-67
ハリエット・マーティーノゥの登場 櫻井 毅／著 69-133
ヴィクトリア時代のフェミニズムにおける経済学の役割 舩木 惠子／著 135-193
ビアトリス・ウェッブのフェミニズムと賃金論 佐藤 公俊／著 195-238
カール・マルクスの『資本論』と家事労働 清水 敦／著 239-266

ページの先頭へ