有村 俊秀/編著 -- 日本評論社 -- 2012.3 -- 519.13

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 Map 3 /519.13/ハイ/1041223 1110412235 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 排出量取引と省エネルギーの経済分析
副書名 日本企業と家計の現状
著者 有村 俊秀 /編著, 武田 史郎 /編著  
出版地 東京
出版者 日本評論社
出版年 2012.3
ページ数 10,216p
大きさ 22cm
一般件名 排出権取引 , 省エネルギー , 環境経済学
内容紹介 排出量取引制度や省エネ促進策が経済活動に与える影響について、環境経済学の観点から分析。排出量取引の国際リンク、日本企業の温暖化対策の現状、家計における省エネルギー投資と割引率などのテーマを取り上げる。
ISBN13桁 978-4-535-55713-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 519.13

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
排出量取引の国際リンク 杉野 誠/著 3-19
応用一般均衡モデルの構築 武田 史郎/著 21-40
排出量取引の国際リンク及びCDMの経済分析 武田 史郎/ほか著 41-61
業種細分化モデルによるCO2排出規制の産業影響評価 山崎 雅人/著 63-80
日本企業の温暖化対策の現状 有村 俊秀/ほか著 83-99
日本企業と排出量取引の実態 有村 俊秀/ほか著 101-120
温室効果ガス排出算定の国際規格の動向 山本 芳華/著 121-141
ISO14064規格採用の決定要因に関する実証分析 片山 東/著 143-167
家計の省エネ行動の実態 岩田 和之/ほか著 171-190
家計における省エネルギー投資と割引率 浜本 光紹/著 191-211