森 英樹/編著 -- 日本評論社 -- 2012.3 -- 369.31

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本館 4階社会 Map 56 /369.31/サン/1037969 1110379696 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 3・11と憲法
著者 森 英樹 /編著, 白藤 博行 /編著, 愛敬 浩二 /編著  
出版地 東京
出版者 日本評論社
出版年 2012.3
ページ数 2,236p
大きさ 21cm
一般件名 東日本大震災(2011) , 憲法-日本
内容紹介 働く場ではなにが起きたか。被災自治体は被災者にどう向きあうべきか。原発における学問の自由と知る権利とは-。3・11で問われた人権、統治機構、個人と国家のありかたの問題を、憲法の理念から考える。
ISBN13桁 978-4-535-51896-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 369.31

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
3・11が問いかけたもの 森 英樹/著 2-17
ふくしまから伝えたいこと 武藤 類子/著 20-29
働く場ではなにが起きたのか 今野 順夫/著 30-41
一人ひとりの生命権・生存権、財産権は 富田 哲/著 42-56
なぜ政治は機能しないのか 三浦 俊章/著 58-68
なぜ国会は対応できていないのか 小澤 隆一/著 69-77
被災自治体は被災者にどう向きあうべきか 津久井 進/著 78-89
災害救助は誰が行うのか 水島 朝穂/著 90-98
原発政策のゆがんだ歴史から何を学ぶべきか 安斎 育郎/著 99-109
なぜ原子力行政は電力会社をコントロールできないのか 首藤 重幸/著 110-118
なぜ司法は原発をとめられなかったのか 井戸 謙一/著 122-136
学問は、つねに社会的意味を問われている 小出 裕章/著 138-147
原発問題における学問の自由と知る権利 愛敬 浩二/著 148-159
「震災有事」と「自治の復興」 白藤 博行/著 160-171
持続可能な社会への大転換 楜澤 能生/著 172-184
3・11が投げかけた課題 渡辺 治/著 186-205
自然災害に対する法制度 大田 直史/著 209-221
原子力行政に関する法制度 下山 憲治/著 222-233