日本経済新聞社/編 -- 日本経済新聞出版社 -- 2012.3 -- 335.13

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階ビジ Map 71 ヒマ/335.13/ソレ/1076961 1110769619 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル それでも社長になりました! [1]
巻の書名 大企業トップ40人「私の課長時代」
叢書名 日経ビジネス人文庫
著者 日本経済新聞社 /編  
出版地 東京
出版者 日本経済新聞出版社
出版年 2012.3
ページ数 268p
大きさ 15cm
一般件名 経営者
内容紹介 「傍流」への配転、上司のイジメ、取引先からの罵倒…。あの時代があったからこそ今がある。大企業トップたちが「私の課長時代」のエピソードの数々を本音で語る。『日本経済新聞』連載を加筆修正して書籍化。
ISBN13桁 978-4-532-19627-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 335.13

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
一人きりの海外進出、孤独に耐え転機 志賀 俊之/述 12-17
前向きの気持ちを失わなければ、いつか笑える日が来る 加瀬 豊/述 18-23
12年間の現場で“基礎”を叩き込む 野路 国夫/述 24-30
“窓際”“汚れ役”経験し、部下を生かすことの大切さを知る 安斎 隆/述 31-36
誰が相手でも、思ったことははっきり言う 太田 義勝/述 37-42
コミュニケーションに「これで十分」はないを体で覚える 加藤 進/述 43-48
「異端児」が貫いた「柔軟さ」 新浪 剛史/述 49-55
異文化の中で「現場を見て判断する」という教訓を学ぶ 田中 実/述 56-61
しょうがないから、君が行ってくれ 依田 誠/述 62-67
海外での失態が強い自分をつくった 岩下 俊士/述 68-73
運命を変えた二人の経営者との出会い 千本 倖生/述 74-80
「自分は会社に必要とされていないのか」と思った 松田 譲/述 81-86
“屈辱”“窓際”経験も、すべては上司の“愛の鞭”だった 前田 新造/述 88-93
遅い出世で身につけた現場感覚が財産に 北城 恪太郎/述 94-102
“回り道”をしてこそ大きくなれる 中鉢 良治/述 103-108
“どん底”でも、常にポジティブ思考 荻田 伍/述 109-116
「嫌な仕事は自分で」を信念に激動のアジアを経験 益子 修/述 117-122
経営の厳しさ、現場に学ぶ 井手 明彦/述 123-128
人生の70%は会社生活。やりたくないことを長くは続けられない 花木 義麿/述 129-135
能力の限界は、自分で無理やり広げる 荒川 詔四/述 138-143
過労死寸前で入院、「無為自然」で生きる 渡 文明/述 144-150
畑違いの仕事で「歴史観」の大切さを学ぶ 天坊 昭彦/述 151-156
生意気な若造、“上に立つ者”の心構えを学ぶ 小幡 尚孝/述 157-162
個性的経営者のもとで“発想”を学ぶ 三木谷 浩史/述 163-168
“頂点”と“どん底”環境激変のなか走り続ける 佐藤 美樹/述 169-174
阪神淡路大震災で被災、支えは仲間との“信頼感” 佐藤 廣士/述 175-180
「一度負けたくらいで」-自分の甘えに気づく 後藤 忠治/述 181-187
粘り強い“ものづくり意識”で部存廃の危機を救う 石川 祝男/述 190-196
無人島以外はどこにでも仕事はある 尾崎 元規/述 197-203
投資凍結、副会長にかけ合う 岡本 満夫/述 204-209
「原理原則」は絶対に曲げず 内田 恒二/述 210-215
“失業”状態のなか身につけた粘り強さ 山内 隆司/述 216-221
先に「できない理由」を考えてはいけない 加藤 宣明/述 222-227
「会社に行きたくない」と思ったことも 益本 康男/述 228-232
正しいと思ったら絶対にあきらめない 芦田 昭充/述 233-238
どん底の時代に「日本初」に挑み続ける 朝田 照男/述 239-245
役員からの反対にも“思い”を貫く 森 詳介/述 246-250
困ったときほど人間は知恵が働くもの 松本 正義/述 251-256
一人きりの海外駐在でグローバル経営を学ぶ 永田 昌久/述 257-262
実力よりワンランク上求められ、ひたすら駆け抜ける 原口 兼正/述 263-268