資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

「孤児」として生きて 利用可

宮下 忠子／著 -- 明石書店 -- 2012.2 -- 916

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 37 /916/ﾐﾔ/1036694 1110366947 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 「孤児」として生きて
副書名 孤独・貧困・暴力の戦後を駆けぬけた男の物語
著者 宮下 忠子 ／著  
出版地 東京
出版者 明石書店
出版年 2012.2
ページ数 174p
大きさ 20cm
一般件名 孤児
内容紹介 昭和55年の春、見知らぬ人から手紙が届いた。手紙には、殺人事件を起こし、今、囚われの身であること、そして殺意を綿々と否定した文面が綴られていた…。戦火の中で育った男が戦後に人を殺め、裁きを受け入れるまでを綴る。
ISBN13桁 978-4-7503-3541-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 916

ページの先頭へ