資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

古代東国仏教の中心寺院・下野薬師寺 利用可

須田 勉／著 -- 新泉社 -- 2012.2 -- 210.35

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 18 /210.35/ｽﾀ/1042213 1110422133 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 古代東国仏教の中心寺院・下野薬師寺
叢書名 シリーズ「遺跡を学ぶ」
著者 須田 勉 ／著  
出版地 東京
出版者 新泉社
出版年 2012.2
ページ数 93p
大きさ 21cm
一般件名 下野薬師寺跡
内容紹介 奈良時代に日本三戒壇のひとつとして、仏教による東方の守護と安定に重要な役割を果たした下野薬師寺。日本で唯一の新羅式一塔三金堂型式の伽藍配置で造営され、中央と強いつながりをもつ“国立寺院”の実像を明らかにする。
ISBN13桁 978-4-7877-1232-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.35

ページの先頭へ