榊原 秀訓/編著 -- 自治体研究社 -- 2012.2 -- 318.2

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本館 4階社会 Map 30 /318.2/サカ/1035812 1110358121 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 自治体ポピュリズムを問う
副書名 大阪維新改革・河村流減税の投げかけるもの
著者 榊原 秀訓 /編著  
出版地 [東京]
出版者 自治体研究社
出版年 2012.2
ページ数 254p
大きさ 21cm
一般件名 地方行政 , 大阪府-政治・行政 , 名古屋市-政治・行政
内容紹介 大阪と名古屋を主な対象に、首長の側に力点を置いて、自治体におけるポピュリズムの手法と政策を検討。大阪の3点セットの政策と名古屋の市民税減税の政策的問題点を、住民の権利保障への影響も含めて明らかにする。
ISBN13桁 978-4-88037-585-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 318.2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自治体ポピュリズムの憲法政治 植松 健一/著 11-39
ポピュリズム首長と議会・住民参加 榊原 秀訓/著 41-71
国会と地方議会の改革のゆくえ 小沢 隆一/著 73-102
大阪都構想と「国家改造」 森 裕之/著 103-129
大阪府「職員基本条例案」の法的問題点 城塚 健之/著 131-162
大阪における「国歌起立斉唱強制条例」と「教育基本条例案」の法的検討 丹羽 徹/著 163-196
名古屋市の「河村流減税」の検証 山田 明/著 197-226