北脇 保之/編 -- ココ出版 -- 2011.12 -- 334.41

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 36 /334.41/ヒラ/1037819 1110378198 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 「開かれた日本」の構想
副書名 移民受け入れと社会統合
叢書名 シリーズ多文化・多言語主義の現在
著者 北脇 保之 /編  
出版地 東京
出版者 ココ出版
出版年 2011.12
ページ数 10,272p
大きさ 20cm
一般件名 移民・植民 , 外国人(日本在留)
内容紹介 外国人に対して積極的に門戸を開くことは、これからの日本にとって不可欠であるとの認識に立ち、多民族・多文化による多様性を構造的に組み込んだ新しい社会の構築を、理論、政策および実践にわたって論じる。
ISBN13桁 978-4-904595-15-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 334.41

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本の将来像を描く 北脇 保之/司会 2-29
「開かれた日本」と新しい社会統合のかたち 北脇 保之/著 32-76
ひとつになる世界経済 井上 洋/著 78-106
日本社会の多文化/多国籍化と人権擁護法制 関 聡介/著 108-126
多文化社会にみる教育課題 山西 優二/著 128-147
地域日本語教育の展開と複言語・複文化主義 野山 広/著 148-181
経済危機が示した「限界」と「機会」 ウラノ・エジソン/著 182-201
多文化と福祉 山口 幸夫/著 202-227
多文化社会におけるシティズンシップとコミュニティ 渡戸 一郎/著 228-257