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核抑止の理論 利用可

浦田 賢治／編著 -- 憲法学舎 -- 2011.12 -- 319.8

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 31 /319.8/ｳﾗ/1035390 1110353902 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 核抑止の理論
副書名 国際法からの挑戦
著者 浦田 賢治 ／編著, ヤコブ・ケレンベルガー ／著, フランシス・A.ボイル ／著, ケン・ベリー ／著, パトリシア・ルイス ／著, ブノア・ペロピダ ／著, ニコライ・ソコフ ／著, ウォード・ウィルソン ／著, 小倉 康久 ／著, 山田 寿則 ／著  
出版地 東京
出版者 憲法学舎
出版年 2011.12
ページ数 315p
大きさ 22cm
一般件名 核兵器 , 国際法
内容紹介 スイス連邦政府の委嘱によってアメリカ・モントレー国際大学の研究グループが執筆した文書を邦訳。核抑止論の源流・歴史・現状を分析し、国際法の適用で核廃絶へと進む道を探ることを目的とした諸論考を収録する。
ISBN13桁 978-4-535-51867-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
核抑止の理論 浦田 賢治／著 12-49
NATOの核戦略 小倉 康久／著 50-62
核兵器の脱正統化 ケン・ベリー／ほか著 63-171
核抑止政策に対する国際人道法の適用をめぐって 山田 寿則／著 174-211
核兵器の時代に終止符を ヤコブ・ケレンベルガー／著 212-217
今日の核抑止の犯罪性 フランシス・A.ボイル／著 218-230
核抑止のパラドックスと国際法との関連性 フランシス・A.ボイル／著 231-289

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