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衆参ねじれ選挙の政治学 利用可

白鳥 浩／編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2011.11 -- 312.1

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本館 書庫１上 Map B/312.1/ｼﾗ/1029600 1110296000 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 衆参ねじれ選挙の政治学
副書名 政権交代下の2010年参院選
著者 白鳥 浩 ／編著  
出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2011.11
ページ数 16,306,18p
大きさ 20cm
一般件名 日本-政治・行政 , 選挙-日本
内容紹介 民主党政権下で初めて行われた2010年7月の参院選は、いかなる選挙だったのか? 政権交代の意味、参議院の存在理由をも問いかけた参院選について、全国各地の特徴的選挙区を調査することで、その実態を明らかにする。
ISBN13桁 978-4-623-06138-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 312.1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「政権交代」選挙から「衆参ねじれ」選挙へ 白鳥 浩／著 1-35
新党の挑戦 白鳥 浩／著 39-78
政権交代と選挙過程における政党地方組織 堤 英敬／著 79-110
政党のリクルートメント機能不全 浅野 一弘／著 111-142
江田ブランドと溶解した自民党組織 山口 希望／著 143-183
二つの終焉 秋吉 貴雄／著 187-213
二人区は「攻め」の選挙区か、「守り」の選挙区か 松田 憲忠／著 214-238
系列再編の視点から見る政権交代 河村 和徳／著 239-263
全国唯一の民主党候補空白選挙区 照屋 寛之／著 264-296

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