大阪刑事実務研究会/編著 -- 判例タイムズ社 -- 2011.11 -- 326.4

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 33 /326.4/リヨ/1035393 1110353930 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 量刑実務大系 3
巻の書名 一般情状等に関する諸問題
著者 大阪刑事実務研究会 /編著  
出版地 東京
出版者 判例タイムズ社
出版年 2011.11
ページ数 24,416p
大きさ 22cm
一般件名 刑罰
内容紹介 大阪刑事実務研究会における、裁判官と刑事法学者による対話・討議から生まれた「量刑理論に関する共同研究」の集大成。3は、量刑諸要素のうち犯罪事実との関係が薄い一般情状等に関する論考9編と研究者のコメントを収録。
ISBN13桁 978-4-89186-179-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 326.4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
前科 前歴等と量刑 難波 宏/著 1-77
被告人の属性と量刑 米山 正明/著 78-171
被告人の反省態度等と量刑 川合 昌幸/著 172-215
被告人が自己の犯罪により自ら多大の不利益を被ったことと量刑 畑山 靖/著 216-246
社会的制裁・行政処分と量刑 西崎 健児/著 247-274
違法捜査等と量刑 小倉 哲浩/著 275-320
刑事訴追に必然的に伴う負担と量刑 和田 真/著 321-355
被告人の真実解明への積極的協力と量刑 長瀬 敬昭/著 356-388
犯罪後の時の経過と量刑 丸田 顕/著 389-416