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回想の全共闘運動 利用可

『置文21』編集同人／編著 -- 彩流社 -- 2011.10 -- 377.96

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 58 /377.96/ｶｲ/1028215 1110282159 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 回想の全共闘運動
副書名 今語る学生叛乱の時代
著者 『置文21』編集同人 ／編著  
出版地 東京
出版者 彩流社
出版年 2011.10
ページ数 318p
大きさ 22cm
一般件名 学生運動
内容紹介 1968年をピークとする全共闘運動は、いかに起こったのか。中央大学・東京教育大学・慶應義塾大学・日本大学の4大学の当事者の回想を中心に、全共闘運動の実像に迫る。座談会も収録。
ISBN13桁 978-4-7791-1685-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 377.96

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
導入-大学闘争を振り返ることの意義と意味 大石 和雄／著 10-16
いま全共闘をどう扱うか?方法の問題 神津 陽／著 17-48
学生運動と社会主義の結合としての全共闘運動 大石 和雄／著 49-72
かつて教育大闘争があった 水沢 千秋／著 74-92
全学闘と廃校と 前田 浩志／著 93-154
六八年・六九年-慶應大学バリスト闘争回想記 三森 義道／著 156-188
六八年・六九年-慶應大学バリスト闘争回想記 三森 義道／著 189-214
思想性なき正義の百姓一揆 太郎良 譲二／著 216-241
日大全共闘にとっての東大闘争共闘とは何だったのか 太郎良 譲二／著 242-260
筆者座談会・全共闘運動を検証する 大石 和雄／司会 261-309

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