菅原 信海/編 -- 春秋社 -- 2011.10 -- 188.45

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 15 /188.45/ニツ/1028138 1110281385 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 日光その歴史と宗教
著者 菅原 信海 /編, 田邉 三郎助 /編  
出版地 東京
出版者 春秋社
出版年 2011.10
ページ数 328,13p
大きさ 20cm
一般件名 輪王寺
内容紹介 徳川家の霊廟以前の長い信仰の歴史、神仏習合思想の象徴としての意味など、「日光」がもつ特殊性と普遍性を、伝統と文献に基づいて古代・中世・近世と時代を追いながら精細に検証した論考を収録。略年表も付す。
ISBN13桁 978-4-393-19110-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 188.45

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
総論 菅原 信海/著 1-32
日光開山と堂社の変遷 菅原 信海/著 35-60
日光山の山岳信仰 中川 光熹/著 61-94
日光山常行堂小史 千田 孝明/著 95-120
日光山の仏教美術 田邉 三郎助/著 121-148
『幻夢物語』を読む 山田 昭全/著 149-168
我らいかなる縁ありて今この神に仕ふらん 山本 ひろ子/著 169-202
天海と日光山 宇高 良哲/著 205-233
東照宮創建と日光山 曽根原 理/著 235-250
日光天海蔵とその変遷 菅原 信海/著 251-277
徳川家と日光山、輪王寺宮 浦井 正明/著 279-298
近世日光山の神事・法会 山澤 学/著 299-323