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量刑実務大系 2 利用可

大阪刑事実務研究会／編著 -- 判例タイムズ社 -- 2011.10 -- 326.4

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 33 /326.4/ﾘﾖ/1035392 1110353920 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 量刑実務大系 2
巻の書名 犯情等に関する諸問題
著者 大阪刑事実務研究会 ／編著  
出版地 東京
出版者 判例タイムズ社
出版年 2011.10
ページ数 21,352p
大きさ 22cm
一般件名 刑罰
内容紹介 大阪刑事実務研究会における、裁判官と刑事法学者による対話・討議から生まれた「量刑理論に関する共同研究」の集大成。2は、量刑諸要素のうち犯罪事実に関係する情状等に関する論考7編と研究者のコメントを収録。
ISBN13桁 978-4-89186-178-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 326.4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
被害者と量刑 横田 信之／著 1-137
常習性と量刑 増田 啓祐／著 138-164
余罪と量刑 増田 啓祐／著 165-227
飲酒酩酊・薬物中毒状態下における犯罪と量刑 浅見 健次郎／著 228-243
構成要件的結果以外の実質的被害の発生と量刑 伊藤 寿／著 244-262
犯罪の社会的影響と量刑 水島 和男／著 263-296
被害者・関係者・第三者の落ち度と量刑 坪井 祐子／著 297-352

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