ジェーン・バスティン/著 -- ヤマハミュージックメディア -- 2011.9 -- 763.2

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 51 /763.2/アナ/1043355 1110433558 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル あなたがピアノを続けるべき11の理由
著者 ジェーン・バスティン /著, 黒河 好子 /著, 柳家 花緑 /著, 小原 孝 /著, 金子 一朗 /著, 土屋 賢二 /著, ルイ・レーリンク /著, 黒田 亜樹 /著, 秦 万里子 /著, 古屋 晋一 /著, 林 達也 /著, 飯田 有抄 /構成・解説  
出版地 東京
出版者 ヤマハミュージックメディア
出版年 2011.9
ページ数 126p
大きさ 19cm
一般件名 ピアノ
内容紹介 ピアノ指導者のジェーン・バスティン、ピアニストの小原孝、哲学者の土屋賢二など、さまざまなかたちでピアノとすてきな関係を続けている11人が、「音楽を一生愛する方法」を語る。
ISBN13桁 978-4-636-86763-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 763.2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「ピアノが弾ける」ということは、自分が特別な存在であると確信できること。 ジェーン・バスティン/著 13-22
自分が下手だと思うのは、いいものを聴き取る耳ができた証拠。 黒河 好子/著 23-31
どんなに下手でも、好きなら続けるべき。人はゆっくり変化していくものだから。 柳家 花緑/著 33-42
ピアノを弾く上でのハンデが、僕をピアニストにしてくれた。 小原 孝/著 43-52
認識を変えれば、練習時間やテクニックの問題は解決できる。 金子 一朗/著 53-62
小さい頃から続けている人は、「神様」になれる。 土屋 賢二/著 63-72
ピアノは、言葉にならない感情を、年齢も国籍も越えて人に伝えられる。 ルイ・レーリンク/著 73-82
音楽は、語学よりも有効なコミュニケーションツールになる。 黒田 亜樹/著 83-92
何事も、挫折していけないことなどない。ピアノはいつやめてもいいし、いつ戻ってもいい。 秦 万里子/著 93-102
自分の夢とピアノは、かけ算することができる。 古屋 晋一/著 103-112
ピアノは生活の中にある音楽文化。競争に勝ち、効率よく訓練することが目的ではない。 林 達也/著 113-121