マーク・リラ/著 -- NTT出版 -- 2011.8 -- 316.2

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫1上 Map B/316.2/リラ/1025167 1110251671 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 神と国家の政治哲学
副書名 政教分離をめぐる戦いの歴史
叢書名 叢書「世界認識の最前線」
著者 マーク・リラ /著, 鈴木 佳秀 /訳  
出版地 東京
出版者 NTT出版
出版年 2011.8
ページ数 333p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:The stillborn God
一般件名 宗教と政治 , 政治哲学
内容紹介 政治と宗教の「偉大なる分離」は正しい帰結をもたらしたのか? ホッブズ、ルソー、カント、ヘーゲル、バルト、ローゼンツヴァイクなどの思想を辿りつつ、現代にも通じる政治神学的変貌を明快かつ緻密に分析する。
ISBN13桁 978-4-7571-4193-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 316.2