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1 件中、 1 件目
石造物の研究
利用可
藤澤 典彦/編 -- 高志書院 -- 2011.8 -- 714.04
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貸出利用
状態
本館
3階人文
Map
47
/714.04/セキ/1036949
1110369493
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
石造物の研究
副書名
仏教文物の諸相
著者
藤澤 典彦
/編
出版地
東京
出版者
高志書院
出版年
2011.8
ページ数
301p
大きさ
22cm
一般件名
石造美術
,
仏教美術
内容紹介
宝篋印塔や五輪塔、板碑などの石造物を美的鑑賞の対象ではなく、モノの形や銘文のあり方等を通して、歴史学・考古学の素材として考察する。石造物研究に新たな地平を切り開く論文集。
ISBN13桁
978-4-86215-097-4
分類番号
714.04
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
宝篋印塔形態論
藤澤 典彦/著
3-20
愛知県尾張地方の石造物
愛甲 昇寛/著
23-34
武士の一族墓の成立と展開
松井 一明/著
35-46
大和における宝篋印塔の展開
佐藤 亜聖/著
47-60
大和高原中南部の中世前期石造五輪塔について
辻 俊和/著
61-72
一針薬師笠石仏について
山川 均/著
73-80
無縫塔の受容と展開
岡本 智子/著
81-92
伯耆の石造文化財の諸相
福澤 邦夫/著
93-102
防長地域における無縫塔形式の変遷
内田 大輔/著
103-112
卒塔婆造立における覚鑁思想の意義
和泉 大樹/著
115-124
主尊の変容と板碑の身体
菊地 大樹/著
125-150
阿育王塔の形について
狭川 真一/著
151-164
泉州洛陽橋北宝篋印塔梵字に関する一考察
鵜木 基行/著
165-174
計画寸法から見た五輪塔の定型化
西山 昌孝/著
175-182
仏滅紀年銘について
八田 洋子/著
183-196
中世の花崗岩加工技術
兼康 保明/著
197-208
縄文時代晩期おける祭祀的遺構の比較検討について
高田 秀樹/著
211-216
中世前半期の追善仏事
山口 博之/著
217-232
中近世墓における六道銭
原田 昭一/著
233-248
漂着する神仏のモノがたり
角南 聡一郎/著
249-258
額安寺の草創について
田中 嗣人/著
261-272
堺市美原区に所在する大保廃寺に関する一考察
續 伸一郎/著
273-288
方広寺造営にみる近世造瓦体制の確立
芦田 淳一/著
289-298
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