山田 朗/監修 -- 高文研 -- 2011.8 -- 210.75

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 19 /210.75/ホン/1026954 1110269540 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 本土決戦の虚像と実像
副書名 一度は訪ねてみたい戦争遺跡
著者 山田 朗 /監修, 日吉台地下壕保存の会 /編  
出版地 東京
出版者 高文研
出版年 2011.8
ページ数 207p
大きさ 19cm
一般件名 太平洋戦争(1941~1945) , 戦争遺跡
内容紹介 本土決戦にそなえ、国民を根こそぎ動員して造られた壕や要塞。慶應大学キャンパスの地下に掘られた「連合艦隊」最後の司令部壕をはじめ、今も残る戦争の重要遺跡を各地の研究者が案内する。
ISBN13桁 978-4-87498-464-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 210.75

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
<本土決戦>とは何であったのか 山田 朗/著 13-44
房総半島南部における本土決戦体制 愛沢 伸雄/著 45-74
本土決戦に向けた海軍連合艦隊(海軍総隊)地下壕と三浦半島 新井 揆博/著 75-97
陸軍登戸研究所と謀略戦 渡辺 賢二/著 99-124
国体護持に備えた松代大本営 目沢 民雄/著 125-152
人間の戦争遺跡・上原良司の思索 亀岡 敦子/著 153-183