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    田中明
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ガバナンス論の現在 利用可

岩崎 正洋／編著 -- 勁草書房 -- 2011.8 -- 301

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 28 /301/ｲﾜ/1023881 1110238811 閲可 貸可 協可 －

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タイトル ガバナンス論の現在
副書名 国家をめぐる公共性と民主主義
著者 岩崎 正洋 ／編著  
出版地 東京
出版者 勁草書房
出版年 2011.8
ページ数 6,210p
大きさ 22cm
一般件名 政策科学
内容紹介 ガバナンスとは何か。ガバメントによる支配に対する別の選択肢として脚光を浴びてきたガバナンスを、政治学の立場から、公共性と民主主義をキーワードに論じ、関連する新しい理論を紹介する。
ISBN13桁 978-4-326-30201-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 301

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ガバナンス研究の現在 岩崎 正洋／著 3-15
ガバナンス論 曽根 泰教／著 19-33
公的ガバナンス論の展開と課題 新川 達郎／著 35-55
ガバメントとガバナンス 山本 啓／著 57-91
ガバナンスの主体としての市民 松田 憲忠／著 93-116
ソーシャル・キャピタル論とガバナンス 坂本 治也／著 119-139
福祉国家論とガバナンス 西岡 晋／著 141-164
第2世代のガバナンス論と民主主義 木暮 健太郎／著 165-186
多極共存型民主主義とガバナンス 岩崎 正洋／著 187-204

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