原爆症認定訴訟熊本弁護団/編著 -- 花伝社 -- 2011.8 -- 493.195

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 Map 17 /493.19/ミナ/1023909 1110239096 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 水俣の教訓を福島へ [part1]
巻の書名 水俣病と原爆症の経験をふまえて
著者 原爆症認定訴訟熊本弁護団 /編著  
出版地 [東京]
出版者 花伝社
出版年 2011.8
ページ数 126p
大きさ 21cm
一般件名 放射線障害 , 原爆症 , 水俣病 , 福島第一原子力発電所事故(2011)
内容紹介 2011年7月に熊本市内で開催されたシンポジウム「福島原発事故にミナマタの教訓をどう生かすか」の記録。パネラーによる報告とリレートーク、特別寄稿を収録。資料として原爆症認定申請件数と認定状況なども掲載する。
ISBN13桁 978-4-7634-0610-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 493.195

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
なぜ、シンポジウムを開いたのか 寺内 大介/著 5-6
過少評価できない放射線の内部被曝 矢ケ崎 克馬/述 15-27
フクシマとミナマタをつなぐもの 山口 和也/述 28-36
プロジェクト04で明らかになったこと 牟田 喜雄/述 37-43
メチル水銀の長期低濃度汚染について 高岡 滋/述 44-57
ミナマタの教訓を福島にどう生かすか 原田 正純/述 58-69
リレートーク 71-96
ノーモア・ヒバクシャ! 中山 高光/著 98-99
原発事故にミナマタの教訓を生かす 大石 利生/著 100-102
フクシマにミナマタの教訓をどう生かすか 園田 昭人/著 103-105