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ゲノムが拓く生態学 利用可

種生物学会／編 -- 文一総合出版 -- 2011.7 -- 471.7

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階自然 Map 15 /471.7/ｹﾉ/1022624 1110226249 閲可 貸可 協可 －

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タイトル ゲノムが拓く生態学
副書名 遺伝子の網羅的解析で迫る植物の生きざま
叢書名 種生物学研究
著者 種生物学会 ／編, 永野 惇 ／責任編集, 森長 真一 ／責任編集  
出版地 東京
出版者 文一総合出版
出版年 2011.7
ページ数 375p
大きさ 21cm
一般件名 植物生態学 , ゲノム
内容紹介 野外生物学と分子生物学の両方の知識や技術を紹介しながら、分子レベルの仕組みから、生物の野外での生態・進化にいたるまでを総合的に説明する。用語解説付き。
ISBN13桁 978-4-8299-1087-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 471.7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
遺伝子から迫る局所適応 森長 真一／著 9-24
野外生態系を舞台にオミクスをどう活かすか? 田中 健太／著 25-50
シロイヌナズナにおける自家和合性の起源 土松 隆志／著 63-88
季節を測る分子メカニズム 相川 慎一郎／著 89-108
メタゲノミクスを用いた微生物の多様性と機能の評価 竹内 やよい／著 123-138
ゲノムに刷り込まれた生殖隔離機構 木下 哲／著 141-155
全ゲノム情報と関連解析が解き明かすイネいもち病菌の感染機構 吉田 健太郎／著 157-179
オミクスを組み合わせて適応を担う遺伝子・システムを見つけ出す Daniel Kliebenstein／著 181-205
メタボロミクスがもたらす新たな可能性 平井 優美／著 217-240
遺伝子共発現データベースATTED-Ⅱ 大林 武／著 241-272
生態学者のためのDNAマイクロアレイ入門 永野 惇／著 275-292
次世代シーケンサーの原理と機能 菅野 茂夫／著 293-315
植物代謝研究におけるメタボローム解析技術 澤田 有司／著 329-343
ゲノムワイドな多型惰報を利用した分子集団遺伝学 土松 隆志／著 345-362

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