柳澤 協二/著 -- かもがわ出版 -- 2011.7 -- 319.1

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 31 /319.1/ヤナ/1021795 1110217956 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 脱・同盟時代
副書名 総理官邸でイラクの自衛隊を統括した男の自省と対話
著者 柳澤 協二 /著, 寺島 実郎 /著, 大野 博人 /著, 古山 順一 /著, 池田 香代子 /著, 志葉 玲 /著, 植木(川勝)千可子 /著  
出版地 京都
出版者 かもがわ出版
出版年 2011.7
ページ数 156p
大きさ 21cm
一般件名 日本-対外関係 , 安全保障 , イラク戦争(2003)
内容紹介 イラク戦争は無駄な戦争だった-。イラクの自衛隊を最初の派遣から最後の撤収まで統括した元防衛官僚が、「イラク戦争は日本の戦略的な矛盾や戦略思想の貧困をもたらした結節点だった」という立場から、各界の識者と語り合う。
ISBN13桁 978-4-7803-0448-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 319.1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日米同盟を相対化する道筋 寺島 実郎/述 11-45
仏独と日本の外交はなぜ違うのか 大野 博人/述 47-77
市民運動との対話が生む可能性 池田 香代子/述 79-119
イラク後の安全保障戦略を考える 植木(川勝)千可子/述 121-151
震災の教訓をどう生かすか 153-156