橋爪 健郎/編著 -- 南方新社 -- 2011.5 -- 543.5

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階自然 Map 8 /543.5/ハシ/1035517 1110355175 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 九州の原発
著者 橋爪 健郎 /編著  
出版地 鹿児島
出版者 南方新社
出版年 2011.5
ページ数 11,322p
大きさ 19cm
版注記 「原発から風が吹く」(1998年刊)の改題新装版
一般件名 原子力発電
内容紹介 九州のどこにどれだけの原子炉が動いているのか。地震が原発を襲ったとき、九州電力はどういう態度をとってきたか。串間・川内・玄海の3カ所のレポートを交えて解説する、九州原発問題の手引書。最近の動きについても加筆。
ISBN13桁 978-4-86124-217-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 543.5

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
怪物に支配されている私たちの命 橋爪 健郎/著 21-34
二度の強い地震でも原発を止めず 高橋 誠/著 37-70
原発で日々生まれる究極の毒物 橋爪 健郎/著 73-95
原発の「心臓部」に穴が開いた 高橋 誠/著 99-126
九電が挑む「無謀な賭け」を前に 橋爪 健郎/著 129-143
立地計画に翻弄される町、串間 青木 幸雄/著 147-223
人口過密地、足下に集中する原発 武富 泰毅/著 227-246
市民不在の原発建設決定の経緯 吉井 千周/著 249-295
九州の原発、最近の動き 297-322