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論集上代文学第33冊利用可

万葉七曜会／編 -- 笠間書院 -- 2011.5 -- 910.23

所蔵

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所蔵館	場所	棚番号	請求記号	資料コード	貸出利用	状態
本館	書庫２上 Map		B/910.23/ﾛﾝ/1019021	1110190217	閲可貸可協可	－

タイトル	論集上代文学第33冊
著者	万葉七曜会／編
出版地	東京
出版者	笠間書院
出版年	2011.5
ページ数	306p
大きさ	22cm
内容細目注記	内容:郡郷里名二字表記化の時期について北川和秀著. 人麻呂歌集における「辞」の文字化をめぐって西澤一光著. 笠女郎の「天地の神」曽倉岑著. 「照る月」「情ぐく」考山中宏樹著. イシコリドメと天拔(糠)戸の名義をめぐって金井清一著. 稲羽の素菟譚神田典城著. 垂仁紀古写本訓点の敬語表現(版本-用言謙譲語) 林勉著. 上代特殊仮名遣をめぐって続阿蘇瑞枝著. 「たたなづく」考山口佳紀著
一般件名	日本文学-歴史-古代
内容紹介	上代文学研究の最新成果を世に問う、万葉七曜会による年1冊刊行のシリーズ第33弾。「郡郷里名二字表記化の時期について」「稲羽の素菟譚」など9篇の論考、上代文学研究年報2009年(平成21年)を収録。
ISBN13桁	978-4-305-00223-5
分類番号	910.23