浮世絵ってどうやってみるんだ?会議/編 -- 慶應義塾大学教養研究センター -- 2011.5 -- 721.8

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 47 /721.8/サワ/1018239 1110182396 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 触れ、語れ
副書名 浮世絵をめぐる知的冒険
叢書名 慶應義塾大学教養研究センター選書
著者 浮世絵ってどうやってみるんだ?会議 /編, 慶應義塾大学教養研究センター /編集  
出版地 横浜
出版者 慶應義塾大学教養研究センター
出版年 2011.5
ページ数 108p
大きさ 19cm
一般注記 発売者(誤植):慶應義塾大学出版
一般件名 浮世絵
内容紹介 慶應義塾が所有する高橋誠一郎浮世絵コレクションを通じて、江戸時代の出版文化を知る紙上ワークショップ。また、視覚障害者のための触図を作る試みから、新たな表現力や想像力を養う方法を模索する。
ISBN13桁 978-4-7664-1836-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 721.8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに 津田 眞弓/著 6-8
保永堂版『東海道五拾三次』の歴史的位置を知るために 津田 眞弓/著 11-31
江戸時代の人と視界を共有するために 津田 眞弓/著 32-38
書物は文化のタイムカプセル 佐々木 孝浩/著 39-50
言葉で表現する「神奈川沖浪裏」 吉田 恭子/著 53-59
音楽で表現する「神奈川沖浪裏」 田上 英江/著 60-66
浮世絵を言葉と触覚で表現するワークショップ 中野 泰志/著 69-81
「箱根湖水図」を見る紙上ワークショップ 寺島 薫/著 82-87
「触って見る浮世絵」グループワーク 88-94
参加者が作った触図「箱根湖水図」 97-99
「箱根湖水図」を語る 吉田 恭子/著 100-105