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<大学>再考 利用可

別府 昭郎／編 -- 知泉書館 -- 2011.3 -- 377.2

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 58 /377.2/ﾀｲ/1016636 1110166365 閲可 貸可 協可 －

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タイトル <大学>再考
副書名 概念の受容と展開
叢書名 明治大学人文科学研究所叢書
著者 別府 昭郎 ／編  
出版地 東京
出版者 知泉書館
出版年 2011.3
ページ数 20,318,36p
大きさ 22cm
一般件名 大学-歴史
内容紹介 日本が「大学」というシステムをはじめて導入した19世紀後半に、オスマン帝国や日本の「大学」のモデルと目されるヨーロッパ各国の「大学」がどのような組織構造をしていたのかを実証的・比較史的に明らかにする。
ISBN13桁 978-4-86285-105-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 377.2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
起源としての「大学」概念 児玉 善仁／著 3-51
フランスの大学 玉井 崇夫／著 53-98
一九世紀を中心とする「アングロ・サクソン」の大学 立川 明／著 99-148
ドイツ・ベルリンにおける大学と学部概念 別府 昭郎／著 149-190
アンカラ大学言語・歴史-地理学部の創設と国民統合のイデオロギー 永田 雄三／著 191-230
日本近代における大学の成立過程とその特色 吉村 日出東／著 231-275
「学部」と「学位」を見なおす 寺崎 昌男／著 277-312

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