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築地を考える人 利用可

月刊ソトコト編集部／編 -- 木楽舎 -- 2011.4 -- 675.5

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 54 /675.5/ﾂｷ/1016724 1110167246 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 築地を考える人
副書名 世界を動かす魚市場におくる52人のメッセージ
著者 月刊ソトコト編集部 ／編  
出版地 東京
出版者 木楽舎
出版年 2011.4
ページ数 135p
大きさ 26cm
一般件名 東京都中央卸売市場
内容紹介 庶民の台所から、世界を魅了する東京ガストロノミーまでを一挙に引き受け、支え続けてきた築地市場。世界を動かす市場に、築地ゆかりの著名人がメッセージをおくるとともに、場内とその周辺で商いをする人たちが思いを語る。
ISBN13桁 978-4-86324-035-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 675.5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
築地市場を考える 隈 研吾／述 9-24
2020年の再会を期して 周 妙徳／著 26-27
市場再生、ニューヨークの場合 デビッド・サミュエルズ／著 28-29
長期的視野でクリアなヴィジョンを クリストファー・レフトウィッチ／著 30-32
一つの街の記憶 カルロ・ペトリーニ／著 34-35
グローバリゼーションと共同体 テオドル・ベスター／著 36-39
トーキョー・フード・ストーリー 横川 潤／著 40-43
アジア開放型凸凹都市 原田 鎮郎／著 44-47
築地は人間学校だった 坂口 恭平／著 48-53
おいしい普通のごはん 飯島 奈美／著 54-55
築地市場の空間を残し、使い続けること 五十嵐 太郎／著 56-59
魚河岸の親父 石塚 元太良／著 60-61
新東京中央卸売市場の将来 小松 正之／著 62-67
民族的精神のルーツ 沈 昭良／著 68-69
仲卸O商店の半世紀 月本 裕／著 72-76
ツキジフィッシュマーケットの多様性 山崎 康弘／著 78-79
長い時をかけて築いてきたもの 山崎 浩二／著 80-81
「なぜ旨いのか」を伝えられる存在 小槻 義夫／著 82-83
干もの一筋、アウトローでいいじゃない 加納 宏二／著 84-85
魚を世界一知り尽くしているアドバンテージ 酒井 衛／著 86-87
銀鱗会がつなぐもの 粟竹 俊夫／著 88-89
築地3代目、仲卸の存在意義を思う 飯田 統一郎／述 90-93
助け合いの心を忘れてはいないか 平井 啓之／著 94-96
残すべき文化を商いとする 加藤木 大介／著 97
I love TSUKIJI マリオ・ヴァッターニ／ほか著 98-101
本当の魚の味をわかって欲しい 鉛山 茂久／著 102-103
築地市場はアジール 小山田 和明／著 104-105
ステータスがある中央市場 長谷川 勇司／述 106-107
築地に行けばなんでも揃う 近藤 義春／著 108-109
日本の漁業を背負ってるんだから 長山 一夫／著 110-112
この町は人が温かい 小川 三夫／著 113
たまらなくカッコいい男衆 伊藤 嘉奈子／著 114-115
箱買いする粋な人たち 福田 遙博古／著 116-117
堂々として、正直 鈴木 章夫／著 118-119
一流の料理人に応えるしあわせ 角山 浩一／著 120-121
世界中を探してもここにしかないもの 中野里 孝正／著 122-123
日本をどういう国にしていくのか? 丸山 邦治／著 124-125
とにかく祭り好き 鈴木 淑人／著 126-127
アラン・ドロンか、蛸屋か? 杏子／述 128-129
ホンモノの味を伝える 近藤 文夫／著 130-131
クリエイションの源泉 田村 隆／著 132-133

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