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    香川芳子
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「大阪都構想」を越えて 利用可

宮本 憲一／[ほか]著 -- 公人の友社 -- 2011.4 -- 318.263

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 30 /318.26/ｵｵ/1016656 1110166561 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 「大阪都構想」を越えて
副書名 問われる日本の民主主義と地方自治
叢書名 地方自治ジャーナルブックレット
著者 宮本 憲一 ／[ほか]著  
責任表示注記 企画:大阪自治体問題研究所
出版地 東京
出版者 公人の友社
出版年 2011.4
ページ数 96p
大きさ 21cm
一般件名 大阪府-政治・行政 , 地方制度 , 都市行政
内容紹介 大阪府が「大阪都」になると、地域経済は活性化し、暮らしが良くなるのか。橋下知事が公表した「大阪都構想」の虚像と実像を明らかにする。2011年2月開催のシンポジウムでの発言記録を整理し、一部補筆。
ISBN13桁 978-4-87555-581-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 318.263

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
地方自治制度改革と大阪都構想 宮本 憲一／述 5-14
混迷に輪をかける「大阪都」構想 加茂 利男／述 15-24
東京から見る「大阪都」問題 柴田 徳衛／述 25-39
「大阪都」構想のモデルにならない都区制度 大森 彌／述 40-52
大都市制度と「大阪都」構想 木村 收／述 53-61
「大阪都」構想と自治体財政 森 裕之／述 62-74
最後の発言 75-89
大阪市制度を議論するための五つの論点 重森 曉／述 90-92

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