愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター/編 -- 汲古書院 -- 2011.3 -- 222.042

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 20 /222.04/ソウ/1018621 1110186214 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 曹操高陵の発見とその意義
副書名 三国志魏の世界
著者 愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター /編, 白 雲翔 /[ほか著]  
出版地 東京
出版者 汲古書院
出版年 2011.3
ページ数 4,155p
大きさ 22cm
一般件名 遺跡・遺物-中国 , 墳墓
個人件名 曹 操
内容紹介 2010年11月に開催されたシンポジウム「三国志 魏の世界」の講演録。「漢末・三国時代考古およびその新展開」「曹操高陵の発見と発掘および初歩研究」といった講演のほか、討論会の模様も収録する。
ISBN13桁 978-4-7629-2890-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 222.042

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『三国志 魏の世界』開催にあたって 村上 恭通/著 3-10
漢末・三国時代考古およびその新展開 白 雲翔/著 11-38
曹操高陵の発見と発掘および初歩研究 潘 偉斌/著 39-60
曹操高陵出土文物の研究 郝 本性/著 61-73
漢代陵墓考古と曹操高陵 張 志清/著 75-95
討論会 97-108
河南安陽市西高穴曹操高陵 河南省文物考古研究所/編 111-130
曹操高陵に関する中国人研究者の見解について 131-147
曹操高陵発見前後の経緯 149-151