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    堀川哲男
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山下 仁/編著 -- 三元社 -- 2011.2 -- 801.03

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 45 /801.03/ケン/1015045 1110150454 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 言語意識と社会
副書名 ドイツの視点・日本の視点
著者 山下 仁 /編著, 渡辺 学 /編著, 高田 博行 /編著  
出版地 東京
出版者 三元社
出版年 2011.2
ページ数 8,287p
大きさ 22cm
一般件名 言語社会学
内容紹介 言語を意識するとは、どういうことか。意識は、どのように言語化されるのか。言語と意識は、社会とどのように結ばれているのか。ドイツ語を母語とする日本語研究者たちと、日本語を母語とするドイツ語研究者たちが論考する。
ISBN13桁 978-4-88303-282-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 801.03

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
言語意識とアコモデーション テーヤ・オストハイダ/著 9-36
漢字圏における受動的多言語使用 ルドルフ・ライネルト/著 37-60
私たちはどのように言語を管理するのか 木村 護郎クリストフ/著 61-89
言語学と言語意識 パトリック・ハインリッヒ/著 91-111
「第2言語」から見たドイツと日本の言語意識 平高 史也/著 113-136
言語の隠蔽機能 山下 仁/著 139-166
国語国字問題のなかのドイツ語史 高田 博行/著 167-196
言語学史に占めるフンボルトの位置 渡辺 学/著 197-221
人々の集まり・相互行為・認知 丸井 一郎/著 223-250
言語意識と文化分析の言語学 ヨアヒム・シャルロート/著 251-278