福原 義春/編 -- 慶應義塾大学出版会 -- 2011.2 -- 706.9

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 3階人文 Map 47 /706.9/ヒヤ/1014529 1110145294 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 100人で語る美術館の未来
副書名 MuseumSummit:Designing Circuits that Connect People and Works of Art
著者 福原 義春 /編  
出版地 東京
出版者 慶應義塾大学出版会
出版年 2011.2
ページ数 3,224p
大きさ 21cm
一般件名 美術館
内容紹介 2010年2月に行われた「第4回21世紀ミュージアム・サミット」の基調講演、事例報告、パネルディスカッションなどの模様を掲載。また、当日のパネリスト4名による座談会、参加者8名へのインタビューも収録する。
ISBN13桁 978-4-7664-1801-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 706.9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
あさっての美術館 鷲田 清一/述 4-26
絵を見るとはどういうことか 佐伯 胖/述 27-46
鑑賞者のコミュニティー マーガレット・バーチュネル/述 48-57
絵の力は「生きる力」につながるか? 稲庭 彩和子/述 58-68
ルーヴル美術館の芸術・文化教育事業の中核プログラム フレデリック・ルサール/述 69-78
何のために絵をみるのでしょう 80-96
美術館の未来 97-114
コメント 蓑 豊/述 115-118
ワールド・カフェ100人で語る2日間 119-127
インタビュー 川口 大輔/述 128-130
社会の中の美術館 高階 秀爾/述 133-158
インタビュー 氏川 こずえ/ほか述 159-210