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近代日本のバイブル
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鈴木 範久/著 -- 教文館 -- 2011.1 -- 198.994
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所蔵館
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棚番号
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資料コード
貸出利用
状態
本館
3階人文
Map
16
/198.99/ウチ/1012798
1110127984
閲可 貸可 協可
-
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資料詳細
タイトル
近代日本のバイブル
副書名
内村鑑三の『後世への最大遺物』はどのように読まれてきたか
著者
鈴木 範久
/著
出版地
東京
出版者
教文館
出版年
2011.1
ページ数
204p
大きさ
20cm
一般件名
後世への最大遺物
個人件名
内村 鑑三
内容紹介
明治27年夏、内村鑑三が行った講演「後世への最大遺物」は、その後書籍化され、今日に至るまで長く読みつがれてきた。講演に至るまでの内村の半生や、西田幾多郎・森敦など同書から大きな影響を受けた読者たちを紹介する。
ISBN13桁
978-4-7642-6931-6
分類番号
198.994
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関連メディア
/T170P55044
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