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近松再発見 利用可

神戸女子大学古典芸能研究センター／編 -- 和泉書院 -- 2010.11 -- 912.4

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 30 /912.4/ﾁｶ/1009231 1110092314 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 近松再発見
副書名 華やぎと哀しみ
著者 神戸女子大学古典芸能研究センター ／編  
出版地 大阪
出版者 和泉書院
出版年 2010.11
ページ数 5,352p
大きさ 22cm
個人件名 近松 門左衛門
内容紹介 日本演劇に画期的な豊饒をもたらし、世界の古典といわれる近松の人となりと作品の魅力を、「浄瑠璃御前物語」から今日の文楽・歌舞伎までを視座に収めて、今一度問い直す。
ISBN13桁 978-4-7576-0572-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 912.4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
近松はわれらの同時代人か 渡辺 保／著 1-12
近松・その創造空間 亀岡 典子／ほか述 13-56
近世道頓堀芝居事情 阪口 弘之／著 57-75
近松と万太夫 井上 勝志／著 76-91
近松の人となりと作品 原 道生／著 92-119
近松と浄瑠璃 和田 修／著 120-143
近松と歌舞伎 鳥越 文蔵／著 144-165
近松と謡文化 田草川 みずき／著 166-183
近松と文楽 後藤 静夫／著 184-200
近松と絵画 信多 純一／著 201-213
近松と近現代の文学 松本 徹／著 214-232
近世淡路人形芝居の動向 中西 英夫／著 233-256
役者絵に見る近松作品の享受 倉橋 正恵／著 257-274
能を演じる傀儡の時代 槇 記代美／著 275-317
近松・語りの魅力 豊竹 咲大夫／述 318-336
客が耳で感じる近松世話物の魅力 高木 浩志／著 337-348

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