西村 和雄/編 -- 東信堂 -- 2010.10 -- 371.7

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 4階社会 Map 57 /371.7/コン/1008289 1110082891 閲可 貸可 協可

資料詳細

タイトル 混迷する評価の時代
副書名 教育評価を根底から問う
叢書名 シリーズ日本の教育を問いなおす
著者 西村 和雄 /編, 大森 不二雄 /編, 倉元 直樹 /編, 木村 拓也 /編  
出版地 東京
出版者 東信堂
出版年 2010.10
ページ数 7,186p
大きさ 22cm
一般件名 教育評価
内容紹介 現在の教育問題や教育改革の根底にある教育評価の現状と問題点に関する分析・検証の試み。各界の専門家が、混迷する評価の時代を打破するための評価方法や教育制度等について論じる。
ISBN13桁 978-4-7989-0011-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 371.7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
新学力観と観点別評価 西村 和雄/著 3-36
発達心理学から見た望ましいカリキュラムと教育評価 子安 増生/著 37-59
教員評価制度によって「現場は混乱している」のか? 諸田 裕子/著 61-80
新しい学力観に基づく無試験の大学入学選考制度の興廃 橋本 昭彦/著 81-95
大学入学者選抜は高大連携活動をどこまで評価すべきか? 木村 拓也/著 97-118
外国語としての日本語能力測定を支えるテスト理論 野口 裕之/著 119-148
項目反応理論による英語能力推移に関する研究の比較 熊谷 龍一/著 149-158
高等教育の質保証の方法論としての教授システム学 大森 不二雄/著 159-186