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未来型サバイバル音楽論 利用可

津田 大介／著 -- 中央公論新社 -- 2010.11 -- 760.9

所蔵

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ３階人文 Map 50 /760.9/ﾂﾀ/1008066 1110080663 閲可 貸可 協可 －

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タイトル 未来型サバイバル音楽論
副書名 USTREAM、twitterは何を変えたのか
叢書名 中公新書ラクレ
著者 津田 大介 ／著, 牧村 憲一 ／著  
出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版年 2010.11
ページ数 253p
大きさ 18cm
一般件名 音楽産業
内容紹介 アーティストが自由に発信できる時代の音楽のあり方とは? CDが売れない音楽業界、ライブ・フェスの盛況、双方向のコミュニケーションで生まれる音楽など、多岐にわたり徹底討論。「未来型音楽レーベル実践講座」を書籍化。
ISBN13桁 978-4-12-150370-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 760.9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いま、音楽業界に何が起こっているのか 津田 大介／述 17-57
過去のレーベル、未来のレーベル 牧村 憲一／著 59-108
コミュニケーション・マネタイズ 津田 大介／述 109-150
未来型音楽のバックグラウンド 津田 大介／著 151-212
それでも人は音を楽しむ 津田 大介／述 213-250

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