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アメリカ反トラスト政策論 利用可

ロバート・ピトフスキー／編 -- 晃洋書房 -- 2010.10 -- 335.57

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所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 書庫１上 Map B/335.57/ｱﾒ/1008142 1110081428 閲可 貸可 協可 －

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タイトル アメリカ反トラスト政策論
副書名 シカゴ学派をめぐる論争
著者 ロバート・ピトフスキー ／編, 石原 敬子 ／訳, 宮田 由紀夫 ／訳  
出版地 京都
出版者 晃洋書房
出版年 2010.10
ページ数 7,214p
大きさ 22cm
翻訳原書名注記 原タイトル:How the Chicago School overshot the markの抄訳
一般件名 独占禁止法 , 法律-アメリカ合衆国
内容紹介 アメリカ反トラスト政策に対する、主流派としてのシカゴ学派を批判的に考察。理論を重視するあまり、特定の前提条件のもとでしか成り立たないことを実証的裏付けのないまま一般化していることへの問題点などを指摘する。
ISBN13桁 978-4-7710-2186-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 335.57

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
保守派経済学と反トラスト政策 F.M.シェラー／著 1-19
効率性のパラドックス エレノア・M.フォックス／著 20-42
ハーバード学派とシカゴ学派　そして支配的企業 ハーバート・ホーベンカンプ／著 43-71
競争者を排除する垂直的行動の経済分析 スティーブン・C.サロップ／著 72-98
ただ乗り理論 マリナ・ラオ／著 99-142
水平合併に対する政策施行の再活性化 ジョナサン・ベーカー／著 143-209

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