資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

取調べの「全面可視化」をめざして 利用可

江副 浩正／[ほか]著 -- 中央公論新社 -- 2010.10 -- 327.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 場所 棚番号 請求記号 資料コード 貸出利用 状態
本館 ４階社会 Map 34 /327.6/ﾄﾘ/1006773 1110067732 閲可 貸可 協可 －

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 取調べの「全面可視化」をめざして
副書名 リクルート事件元被告・弁護団の提言
叢書名 中公新書ラクレ
著者 江副 浩正 ／[ほか]著  
出版地 東京
出版者 中央公論新社
出版年 2010.10
ページ数 270p
大きさ 18cm
版表示 改訂版
一般件名 刑事裁判 , 裁判員制度
内容紹介 裁判員制度を中心として、現在進められている司法制度改革。リクルート事件元被告とその弁護団が、これまでの裁判体験を元に、裁判員制度やリクルート事件の判決の問題点を指摘し、望ましい司法制度のあり方について綴る。
ISBN13桁 978-4-12-150368-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
分類番号 327.6

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
リクルート裁判はなぜ長期化したのか 多田 武／著 15-21
リクルート裁判二つの判決 石田 省三郎／著 23-76
実感的司法制度改革私案 江副 浩正／著 77-123
このままでいいのか裁判員制度その光と影 石田 省三郎／著 125-149
裁判員裁判で刑事裁判が変わる 小野 正典／著 151-208
「裁判員制度」の時代を迎えて 伊豆田 悦義／著 209-253
「日本司法支援センター」の意味するもの 石田 省三郎／著 255-267

ページの先頭へ